蠕動(ぜんどう)運動

蠕動(ぜんどう)運動とは、胃周辺の筋肉の収縮によって生じたくびれが波のように徐々に伝わっていく運動のことです。胃では、食物に胃酸・ペプシンを混ぜて攪拌し、粥状にして十二指腸へ送る働きをしています。食事を摂ってから胃が空腹の状態になるまでは約4時間ほどかかります。
しかし、加齢などによって胃が弱ってくると蠕動運動が低下し、消化にも時間がかかります。その結果、胃もたれや胸焼けなどを感じるようになります。